つれづれにEnglish

英語のある人生を送りたい

2017.4 TOEIC895

2017.6 英検準一級 合格

The Alchemist

本好きです

今は読めていませんが、中高でかなり読んでいました

私の日本語は読書で育ちました

英語もきっと同じようにすればいい

 

オンライン英会話の先生にオススメされたのがブラジル出身の作家Paulo Coelho

誰だよ、と思ったのですがthe Alchemistの方なんですね

たしか高校の先生にもオススメされてたのか、聞き覚えがあります

縁を感じたのでthe Alchemist読むことにしました

 

そんなに分厚くないし

ブラジルの著者だから英語がわかりやすいし

教訓ちっくだけど面白いよ

 

だそう

読みました

初めての洋書

 

 

 

と思いきや、冒頭は読んだ記憶が 笑

 

でもやっぱり洋書は難しいですね

単語はやろうと思えば推測で間に合う

けど構造が難しかったり、文化のずれでピンとこなかったり、Heが多すぎて誰のことかわからなかったり、ただ文字を追うだけになってしまったり

でも続ければ力になると思いました

同じ作者、同じ話の流れだから単語は繰り返し出てくるし、なにより洋書を読む自信がつきました

洋書の多読も細々していこうと思います

 

 

-"It is written."

-A current of love rushed from his heart, and the boy began to pray.

-"No matter what he does, every person on earth plays a central role in the history of the world. And normally he doesn't know it."

風と話して、太陽と話して、神には祈りをというシーンが素敵でした

キリスト教の文化を高校で、錬金術の背景を漫画で得ていたので辛うじて理解できたけど、そうでなければちんぷんかんぷんだった気がします

 

始まりは大体ビギナーズラック。夢を追えば周りが手を貸してくれる。大半は最後の試練で諦めちゃうけど、自分の夢に耳を傾けて。

みたいな?

「夢」が宝、運命、心の声、風の声といろいろ言い換えられているのがちょっと難しかった

確かに教訓ちっくな感じだけど、砂漠をずっと旅するシーンとか雰囲気が良くて、物語として楽しめました。

都合良すぎなとこもあるけど、この少年は命をかけて旅してるんですよね。やめる選択肢もあったけど、危険な旅を続けた。だから、そんな人生は甘くないよ、なんて反論は通らない。思いがけないラッキーは誰もが経験しているし、それは少年の成果ですらない、全てを知る手に描かれたものだから。

だからこそ、最後に夢を叶えて、やったー!ってならなかったんでしょうね。ただ穏やかで満ち足りた時間が描かれてて、それがとても心地よかったです。