つれづれにEnglish

英語のある人生を送りたい

2017.4 TOEIC895

2017.6 英検準一級 合格

a, a, apple

STというお仕事を知りました

言語聴覚士

 

関わる領域は沢山ありますが、構音障害がある子の発語訓練などをされるそう

ちっちゃい子がアイスをあいちゅって言っちゃう

そういう発音できない音が多く残っていて、コミュニケーションに支障が出ているのが、構音障害だそうです

 

生まれつき器官が欠損している場合、器官を動かす筋肉に障害がある場合、、、

原因は様々、それに合わせて訓練も色々あるようですが

『体に問題はないけど、正しい発音ができない』のを機能的構音障害といい

系統的構音訓練という方法で改善していくそうです

 

単音→単音節→単語→短文→長文→会話

 

難しい訓練ではありません

ただ 少しずつ練習する音を長くしていくんですね

体に問題はないわけですから、練習するのみということ

ん?

 

 これ英語喋ってる時の私達?

 

 

気づいてすごく納得しました

義務教育の英語も、私は幸運にも本当に英語の上手な先生に教えていただけたのですが、初めて教えてもらった英語はでした

æ  ə  ʌ  a

見たこともない記号を書き始めた先生には本当にびっくりしましたし

これらのアの違いがどれだけ大事かなんて知る由もなく

ひたすらア、ア、アと発音し続けました

アがæになるとa, a, appleと繰り返し、それに慣れると"I have an apple."

その日の宿題はappleの詩を暗唱するというものでした

 

なんかもう書いているだけで懐かしい

 

通訳士を育てる英語の教育方法らしいという噂は聞いていたのですが

今から考えると本当に理にかなった練習方法です

おかげさまで日本人の中にいる分には、発音いい人の扱いを受けます

 

でも残念ながらネイティブには程遠いです

長文や会話になると発音の正確さが怪しい

ニュースディスカッションで記事を音読するとまだまだ発音の指摘を受けます

でも単語だけリピートするとほとんど修正されないんです

短文→長文→会話

ここに私の壁があるのでしょうね

アメリカ英語の耳でブリティッシュ英語やオージー英語を聞いていると、発音なんてなんでもいいのかな?とか思ってしまいますが 笑 

ただでさえ英語から遠い母語を持っている私達ですから

できる限り近づくに越したことはありません

 

発音やボキャブラリーは終わりが見えない

そういう評価しにくいものの質は、違和感として認識される気がします

この後輩、やばいしか言わない

ここのコンビニの外国人の店員さん、なんか発音が変

間違いというより、違和感

そして違和感は『なんとなく洗練されていない』印象を生みますよね

それは勿体無い。

 

発音は意識して練習しなければずっと治らない

実践する

反復する

続けるのみですね